24SS NEW BRANDS COLLECTION【MENS】
春らしい気候の日も目立ってきた中、24SSシーズンのアイテムが続々と入荷しております。
今回は24SSシーズンより新たにRISHで取り扱いが始まる5つのメンズブランドをバイヤーリコメンドアイテムと共にご紹介します。
MIYAGIHIDETAKA(ミヤギヒデタカ)の手掛けるブランド2023年よりスタートしたRafu(ラフ)。
デザイナー自身がネルシャツを昔から愛用しており、ネルシャツをメインにしたブランドを作りたいと思っていたことから誕生した。
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| Standard Shirts ￥29,700(tax-in) | Box Shirts ￥36,300(tax-in) |
Rafuのアイコンでもあるオリジナルファブリックを使用したネルシャツ。
定番のStandard shirtsと新型のBox shirtsをラインナップ。
胸ポケットは敢えて柄合わせされておらず、アメリカンな雰囲気抜群の一着。
昨今の気分に非常にマッチします。
“大自然と都会をシームレスに繋ぐ架け橋 “という考えを提案するDAIWA PIER39(ダイワ ピア39)は都市生活を満喫するためのデザインとフィッシングを楽しむためのアイディアが共存するアパレルコレクションを展開しております。
これまで培ってきたフィッシングシーンでの経験の中に見出した発想を日常というフィールドの中でもサポート出来るこだわりが細部にまで表現されています。
ミリタリーウェアやテーラードジャケットなど男性には特に馴染みの深いアイテムが元ネタとなっていますが、アウトドアウェアに用いられるような機能素材、バッグが不要なほど充実したポケットなどdaiwa pier39らしくアップデートされたアウター類を豊富なバリエーションでラインナップ。
ストレスフリーで着用可能なカットソーシリーズもブランドの密かな人気アイテム。
お買い求めしやすいプライスながらdaiwa pier39の魅力を感じることの出来るマストバイアイテムです。
ライスナインテン(RICE NINE TEN)は、木村 昭平氏がデザイナーを務める日本のメンズファッションブランド。RICE(米) + NINE(九) + TEN (十) = 粋 (いき) を表現する「かぶきもの」でありたいという思いで洋服作りをしています。
「直感と主観を第一」に、伝統と革新を織り交ぜながら独自のウェアを発信。
アイデンティティやユーモアを持ち時代に媚びないスタイルを提案しています。
Knitting Long Sleeve Soccer Jersey ￥49,500(tax-in)
RICE NINE TENからはクラシックな襟付きのサッカーユニフォームをモチーフとしたコットンニットをピックアップ。
Knitting Long Sleeve Soccer Jersey ￥49,500(tax-in)
フロントのロゴやバッグの背番号はクラフト感のあるステッチで表現。
トレンドのサッカーシャツですが、他にはない唯一無二の佇まいに仕上がっている、まさに”粋”な逸品です。
2020年FWシーズンよりVANTANデザイン研究所出身のデザイナー 安藤佳希が手掛けるrefomed(リフォメッド)。
ブランドコンセプトは“デザイナー自身が幼い頃から現在に至るまで経験した事や見てきたもの“。
作業着をベースにミリタリーウェア、ワークウェア、伝統衣装等の様々な要素をミックスさせたデザインを特徴とするアイテムを展開している。
普遍的な製品で新しいスタンダードを提案する東京・中目黒のセレクトショップ“1LDK”のプライベートブランド。
シーズン、トレンド、着る方の年齢を問わずに上質なモノ造りを行っている。
布地、パターン、縫製など全てにおいて妥協を許さない製品を生み出している。
シンプルさがどんなスタイリングにも溶け込むUNIVERSAL PRODUCTS.(ユニバーサルプロダクツ)のアイテムは問わず使える万能なものが揃っています。
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先に紹介したrefomedとは真逆のソリッドなデザイン。
クローゼットの服を輝かせてくれるような、まさに名バイプレイヤー的なアイテムが揃っています。