ブランドについて
2002年イタリアでジャンピエロ・バリアーノ氏によって誕生したデュベティカ(DUVETICA)。
創業者のジャンピエロ・バリアーノは、もともとダウンジャケットで有名なモンクレールの社長として活躍しており、その後独立。
ブランド名の由来は、フランス語でダウンの意味がある「デュベ(DUVET)」と、イタリア語で倫理・道徳を意味する「エティカ(ETICA)」を組み合わせた造語からきています。
最も重要となるダウン素材は100%フランス産で、ペリゴールを中心とした南仏地方で最高級のフォアグラ用に飼育されている「グレーグース」のダウンから、上質な部分だけを使用しています。縫製も欧州内のダウンジャケットにおける最高レベルの技術が保証された工場を選択しているため、品質の高さとデザインから日本でも人気のダウンウエアブランドとして名声を勝ち得ています。