【2025 WINTER / SPRING】
「既視感と新しさが共存する、唯一無二のスリッポン」
Hender Schemeの「Derrida」は、サッカーシューズをインスピレーション源に、既視感のあるデザインを独特の視点で再構築したスリッポンシューズです。
既視感のある配色やディテールを引用しながらも、着想源となったサッカーシューズのフォルムを変容させた、スリッポンシューズ「Derrida」。
「mutation」や「冗談」というシューズと同様のデザインプロセスによって生まれた本モデルは、真新しさと既視感が同居するデザインで、エンダースキーマらしい１足。
表革とライニングの間にウレタンスポンジを挟み込んでステッチを施した独特のスタイルとボリューム感が特徴で、ボンディングされたアッパーと深めの甲が、高いフィット感を実現します。
アッパーにはミーリング加工によって柔らかさと表情を引き出した上質なカウレザーを使用し、スエードのマッドガードがアクセントを添えています。
また、ストローベル製法を採用し、独自に調合した半透明のガムソールによって、柔軟性と履き心地の良さを両立。
スニーカーでありながら、オールソールのリペアが可能で、長く愛用できるシューズです。
ベジタブルタンニンレザーの経年変化するブランディング、「tick tag（チックタグ）」をあしらっています。
独創的なデザイン
サッカーシューズのフォルムをベースに、エンダースキーマらしい遊び心あふれるデザイン。
快適な履き心地
表革とライニングの間にウレタンスポンジを挟み込み、高いフィット感を実現。
上質な素材
ミーリング加工を施したカウレザーとスエードのマッドガードが、高級感を演出。
耐久性と機能性
ストローベル製法とガムソールを採用し、柔軟性と耐久性を両立。
経年変化
ベジタブルタンニンレザーの経年変化を楽しめる「tick tag」がアクセント。
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【素材】
アッパー：cow leather(牛革)
ライニング：pig leather(豚革)
ソール：rubber sole(ラバーソール)
【生産国】日本